YouTuber・りんさんは『りんの田舎暮らし』というYouTubeチャンネルを開設しており、登録者数は約50万人を誇っています。とても美人であるりんさんが北海道にある鶴居村というところに移住し、自給自足生活をしている様子を配信しているのですが、嘘とやらせがあるのではないかと話題になっているようですね。
そこで今回は、YouTuber『りんの田舎暮らし』は嘘とやらせなのか、その理由と正体を調査していきたいと思います。
YouTuberりんの田舎暮らしは嘘とやらせ？その理由を調査
2025年2月現在、『りんの田舎暮らし』が嘘とやらせであるかは明らかになっていません。
しかし、『りんの田舎暮らし』が嘘とやらせだと言われているのには、いくつか理由があります。
- 高いブランドのアイテムを使っている
- 1人撮影編集発言
- 狐を抱っこ発言
それでは、『りんの田舎暮らし』が嘘とやらせだと言われる理由を詳しくみていきましょう。
高いブランドのアイテムを使っている
『りんの田舎暮らし』が嘘とやらせだと言われているのは、使われているアウトドアグッズが「スノーピーク」というブランドのアイテムばかりだからです。「スノーピーク」はアウトドア好きからの人気がありますが、価格が他社よりも2～3倍ほど高い値段設定になっています。
『りんの田舎暮らし』は貧困女子という設定になっているのですが、「スノーピーク」という高級なアイテムを使っているため、嘘とやらせだと考えられているようですね。
1人撮影編集発言
『りんの田舎暮らし』は他のYouTuberとは違い、事務所などには所属せず、1人で撮影、編集を行っていると発言しています。
しかし、動画を確認してみると1人では撮影することが難しい画角や場所からも撮っていることが多く、船の上でもほとんど画面が揺れていないことなどからカメラマンがいるのではないかと言われていますね。
また、編集に関してもプロ並みの上手さであることから第三者が行っているのではないかという疑惑が出ていますが、真偽の程は明らかになっていません。
狐を抱っこ発言
『りんの田舎暮らし』は2022年9月20日に放送された人気バラエティ番組『踊る！さんま御殿！！』に出演した際に、庭先にいた狐を抱っこしたと発言しました。
『りんの田舎暮らし』が暮らしているところは自然が豊かなところなので、狐がいてもおかしくないありません。しかし、狐に触ってしまうとエキノコックス症という感染症になってしまうリスクがあります。
エキノコックス症は狐の体毛にいる寄生虫によって引き起こされる感染症で、最悪の場合は命を落としてしまうこともあるそうです。
りんの田舎暮らしのやらせの正体とは？
これまで『りんの田舎暮らし』はInstagramの誹謗中傷や村民からの村八村などといった被害を受けたことで注目されることが多くありました。しかし、Instagramの誹謗中傷は『りんの田舎暮らし』の自作自演なのではないかと言われたり、実は黒幕がいるのではないかと噂されることもあったようです。
黒幕がいるかなどは明らかになっていませんが、自作自演をやっていたのは『りんの田舎暮らし』本人である可能性があり、チャンネルのコンセプトも自分で考えているのではないでしょうか。
まとめ
今回は人気YouTuber『りんの田舎暮らし』は嘘とやらせなのか、その理由と正体を調査してきました。『りんの田舎暮らし』が嘘とやらせだと言われているのは、アイテムが「スノーピーク」という高いブランドのものであることや1人では難しい画角など撮っているにも関わらず、全て自分で撮影編集している発言していることなどが理由とされています。
また、『りんの田舎暮らし』に対してInstagramで誹謗中傷を行ったのは本人ではないかと言われていますね。何かと注目を集めることが多いので引き続き注目していきましょう。
