元銀行員という強烈な肩書きと、軽快なトークで人気急上昇中のYouTuber「ぼくひぐま」さん。三井住友銀行での激務や営業の裏話を語る姿に、多くのビジネスパーソンが共感していますよね。今回は、気になる彼の経歴や出身大学、YouTubeと会社員を掛け合わせた驚きの年収などを徹底調査しました!
ぼくひぐま。のプロフィール
まずは、ぼくひぐまさんの基本的なプロフィールからチェックしていきましょう。ぼくひぐまさんは単なるインフルエンサーではなく、ビジネスの第一線で戦ってきたバックグラウンドも持っています。
- 本名: 樋熊 晃規(ひぐま あきのり)
- 生年月日: 1988年2月11日
- 出身地: 東京都
- 経歴: 中央大学卒業後、三井住友銀行(SMBC)に入行。法人営業を5年間経験し、その後独立。
- 現在: YouTuberとして活動しながら、株式会社U-ZEROにて採用支援事業の統括を務める。
ぼくひぐまの経歴を語る上では強烈な個性が欠かせません。YouTubeでは「偏差値2くらいで発信する」と謙遜していますが、その実態はエリート街道を歩みつつも、組織の理不尽さや仕事のリアルを肌で感じてきた苦労人でもあります。現在は週5日で正社員として働きながら動画投稿を続けるという「兼業YouTuber」としての顔も持っています。
出身大学は中央大学!「廃人大学生」から銀行員へ
ぼくひぐまさんの出身大学は、名門・中央大学です。高校は都立新宿高校という進学校の出身です。しかし、本人の口から語られる学生時代のエピソードは、意外にも「キラキラ」とは程遠いものでした。
当時の自分を「日サロに行きまくる廃人大学生だった」と振り返るひぐまさん。就活当初は身近な食品メーカーや化粧品メーカーを志望していたそうですが、あることがきっかけで進路が大きく変わったそうです。
年収ランキングが人生を変えた?
彼が銀行を選んだ理由は、ズバリ「平均年収が高かったから」。就活雑誌の年収特集で、商社・コンサル・金融が稼げることを知り、消去法で銀行を選んだといいます。中でも三井住友銀行に決めたのは、説明会で出会った行員たちが、グレーのスーツに茶色の革靴、カフスボタンを身につけた「キラッキラ」の姿だったからだとか。
「社会人になったら自分もああなれる!」と思い、高年収と華やかな外見に惹かれて入行を決めたというエピソードは、率直な人間味を感じますよね。
銀行員時代の過酷な「ぼくひぐまの経歴」
2010年に三井住友銀行に入行したひぐまさんは、豊橋法人営業部や日比谷法人営業部で5年間にわたり法人営業を担当しました。この「銀行員時代の経験」こそが、現在の彼のコンテンツの最大の武器となっています。
ネット上で「激務」と言われる通り、厳しいノルマや上司からの「詰め」は日常茶飯事。しかし、ひぐまさんは「ハードワークが悪」とは捉えていませんでした。
「社会人の大変さやしんどさは、最初の環境が基準になる。だから僕にとってはハードワークが当たり前だった」と発言しているように、あらかじめ2ちゃんねるなどで激務情報を予習し、「これが噂のやつか!」と楽しむ余裕すらあったようです。
地方営業で見せた「泥臭い」魅力
愛知県の豊橋に配属された際には、地元の文化に深く染まろうと努力しました。特におすすめの動画としても挙げられる「手筒花火」のエピソードなどは、彼が単なるエリート行員ではなく、現場の信頼を勝ち取るためにどれほど泥臭く動いていたかが分かりますよね。こうした人間味のあるぼくひぐまの経歴があるからこそ、多くの視聴者が彼に親近感を抱くのではないでしょうか。
なぜ「ぼくひぐま」はバズったのか?
2024年に本格始動したYouTubeチャンネル『ぼくひぐま。〜おとなの学びや〜』は、短期間で登録者数20万人を超える爆発的な成長を遂げました。なぜ、今の視聴者は彼の動画を見てしまうのでしょうか。そこには、緻密な計算とギャップが存在しているようです。
「お堅い肩書き」と「ぶっちゃけトーク」のギャップ
銀行員という、世間一般では「真面目で口が堅い」とされる職業の人間が、居酒屋で話すようなテンションで「部長のコンプラ違反」や「サボり術」を暴露する。このようなギャップが、視聴者の知的好奇心と好奇心を刺激しています。
エリートの悲鳴が「精神安定剤」に?
年収1,000万円を超えるようなエリートたちが、理不尽な環境で揉みくちゃにされる様子を安全な場所から眺めることで、「今の自分の生活も悪くないな」と思える。そんな視聴者の深層心理を突いた、いわば「大人の社会科見学」のようなエンタメ性がヒットの要因とも分析されています。
ぼくひぐまの年収を調査!YouTubeと会社員の合計は?
多くの人が気になる「年収」についても調査してみました。ひぐまさんは自身の動画内で、現在の収入について何度か触れています。
YouTube収益の推計
2025年のデータによると、YouTube単体での年商は1,200万円〜1,500万円程度と推測されます。
- 月間再生数: 好調な時期で250万〜400万再生
- 月収換算: 約100万〜170万円
ただし、これはあくまで再生数からの推測であり、企業案件(タイアップ広告)を含めると、さらに上積みされると予想されています。
会社員としての給与
彼は現在、株式会社U-ZEROの採用支援事業の統括として週5日働いています。過去の動画で「サラリーマンとしての給与」と「動画収益」の合計について語った際、総年収で2,000万円という数字を示唆していました。
独立して自由な立場でありながら、あえて「会社員」というスタンプを押しにいく彼のスタイル。高収入を得ながらも、労働の現場に身を置き続ける姿勢が、発信内容にリアリティを与え続けているように感じますよね。
まとめ
今回は、ぼくひぐまさんの経歴や大学、年収を詳しく解説しました。中央大学卒業後、三井住友銀行で泥臭く戦った経験を武器に、現在はYouTuber兼会社員として唯一無二のキャリアを築いています。彼の「得意を増やし選択肢を持つ」考え方は、現代を生きる私たちが自分らしく働くための大きなヒントになるはずです!
