アイドルグループSexy Zoneの中島健人さん。
バラエティやドラマに引っ張りだこですね。
端正な顔立ちとキザな仕草でファンを虜にしている中島さんですが、その端正さゆえにクォーターではないかと言われています。
最近ではアカデミー賞のインタビューで、ネイティブ並の英語力を魅せるなど話題になっていますね。
彼のクォーター説や家族、英語が堪能な理由を探ります！
プロフィール
まずはプロフィールをご紹介します。
1994年03月13日生まれ
東京都出身
うお座 A型
公式インスタ
https://www.instagram.com/p/CwAYkiEp02_/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
中島健人さんの家族構成は？
家族は父と母の3人家族のようです。
2020年のインタビューで、家族のエピソードを話してくれています。
中島さんの家族は全員、洋画が好きで、家族3人で映画館に行くこともあるのだそう。
特に母親がオススメを教えてくれるそうです。
時には劇場で1日に3本も観ることがあるとか。
相当な映画好きですね！
中島健人さんはクォーター？
中島さんの家族は一般の方なので、詳しい情報は発表されていません。
ただ、2018年ごろの大手ニュースサイトで、父親は日本人、母親はフィリピン人のハーフだという記事が出ています。
その後、ニュース内容を否定するような言動はないため、事実である可能性が高いです。
中島健人さんの国籍は日本、フィリピンのクォーターということですね。
フィリピンの方の顔立ちはミステリアスで美しい方が多いです。
フィリピン人はその歴史上、東洋と西洋の血が混じっていて、それがミステリアスな雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
中島さんの顔立ちにもその魅力が現れているのでしょう。
英語が堪能なのは映画好きだから？
中島さんがアカデミー賞でインタビュアーとなって英語を話している姿をご覧になった方も多いと思います。
彼がアカデミー賞で気にかけていることは、「今年はこういう映画が素晴らしかった」ということを分かりやすく伝える、映画ファンのサポーターのような役割であるという意識だそうです。
彼がどのくらい英語が話せるのか、インタビューの様子をご覧ください。
映画「トランスフォーマー/ビースト覚醒」インタビュアー：中島健人
監督ともスムーズなコミュニケーションが取れていますね！
素晴らしい発音です。
さて、彼が英語が堪能なことはわかりましたが、そうなったのは映画好きだからなのでしょうか。
実は以前、雑誌のインタビューで英語との出会いについて答えています。
・小学校4年生のとき、同じクラスにオーストラリア人の友人がいた。
彼が英語で話しているのを見て、魅力を感じた。
・幼いころから洋画を見ていて、発音やフレーズを耳で覚えていた。
その後、洋楽にはまり、フレーズを丸暗記して日常会話で使うようになった。
・芸能界に入ってから、英語が話せることは仕事上で武器になると確信。
・英語を話せるようになるには、勉強するよりも誰かと会話することが大事。
映画だけではなく、英語を使って誰かと会話することで上達していったようです。
また、仕事にも役立つと確信してからは、より一層必要だと感じたのではないでしょうか。
まとめ
今回は中島健人さんがクォーターであること、家族のエピソードや英語が堪能な理由を書いてきました。いかがだったでしょうか。
端正な顔立ちは母親譲りでミステリアスな魅力を放っています。
兄弟姉妹はいませんが、一緒に映画館に行く仲の良い家族のようです。
映画好きなのも、英語が上達する役にたっているようですね。
これからの活躍も期待しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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