2023年3月に「おかあさんといっしょ」を卒業したまことお兄さん。(本名:福尾誠さん)
爽やかな笑顔がとても素敵で、子供たちはもちろん、子育て中のママさんたちの中にもファンは多かったのではないでしょうか。
なんてったって笑顔が可愛いくて素敵。アクロバティックに体を動かすところはかっこいい。
ギャップ萌えってやつでしょうか。
まことお兄さんは卒業してから、現在どんな活動をしているのでしょうか。
「おかあさんといっしょ」を卒業した理由や、家族のことについても調べてみました。
まことお兄さんは現在どんな活躍をしている?
現在31歳のまことお兄さんは、テレビ、ラジオや地方のイベントなど多方面で活躍されています。
ゲストは、
「#おかあさんといっしょ」第12代 #体操のお兄さん #福尾誠 さん🤸
体操日本代表➡体操のお兄さん➡福尾誠へ
人生のターニングポイントに迫る❕TOKYO MX 隔週土曜17時55分~#TVer #ととのう #のむシリカ #誠お兄さん pic.twitter.com/cxuKtgB6Wn
— サバンナ高橋の、サウナの神さま【MX公式】 (@saunakami) November 25, 2023
こちらの番組でも、どんなお話をされるのでしょうか。
楽しみですね。
みなさんこんにちは!
12月だー☃️まずは報告があるよ😉
「#明日にも本屋さんを」というプロジェクトに参加させていただきました📚
ぼくは絵本がすきだから嬉しい☺️
対象の本屋さんで商品を買うと、、、小冊子がもらえて、、、コラムが載っています🥹
チェックしてみてね😌(誠)#わたし本を本屋で買う人 https://t.co/2pegD8WhO3— 福尾誠(誠お兄さん) official (@fukuo_makoto) December 1, 2023
また、絵本が好きなまことお兄さんは、このようなプロジェクトにも参加をされています。
「おかあさんといっしょ」を卒業して、新たなまことお兄さんを知ることができるって、なんだかワクワクしますね。
現在まことお兄さんは、ファミリーミュージカルに出演中!
また、まことお兄さんは現在、横山だいすけさんとW主演のファミリーミュージカル「だいすけお兄さんとまことお兄さんの世界迷作劇場2023~24」に出演中です。
ミュージカル出演は今回が初めてというまことお兄さん。「卒業後も子供に関わる仕事を続けたい」という思いを、だいすけお兄さんに相談していくなかで、こ「世界迷作劇場」のお話が決まったそうです。
だいすけお兄さんは、まことお兄さんのことを「勉強熱心だ」とお話ししていました。子供たちに自分のパフォーマンスを届けるために試行錯誤を重ね、真摯に向き合うその姿に誠実さを感じたというだいすけお兄さん。
まことお兄さんのそのような姿勢も、ミュージカル出演に至った大きな理由のひとつなのではないでしょうか。
こちらのミュージカルは、2024年の2月まで全国ツアーを予定しています。
まことお兄さんの卒業理由は結局何だった?
2019年に12代目の体操のお兄さんに就任した、まことお兄さん。
2023年の3月に卒業を発表し、たった4年間での卒業に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
ちなみに先代の、ひろみちお兄さんや、よしおお兄さんは10年以上勤めてきました。
それに比べると、「もう卒業⁉」と思わずにはいられませんでした。
まことお兄さんの卒業理由は結局何だったのでしょうか?
次の世代に繋げたいという思い
まことお兄さんは、卒業発表会見の際に、「体操する姿やダンスが『かっこいい』と言っていただいた皆さんの声が励みになりました。素敵なバトンを次の世代に繋げたいという思いが強くなり、卒業を決意しました。」と語ったそうです。
また、コロナ禍で撮影やイベントで子供たちと触れ合う機会が少なかったことを悔しがる場面もあったといいます。
今後は、違うかたちで子供たちとも触れ合える機会が増えていくといいですね。
まことお兄さんは結婚してる?子供は双子って本当?
まことお兄さんが結婚していて、2児のお父さんであることが、2021年に文春オンラインで報道されたようです。
「お子さんは双子のようだ」と近隣の住民がお話していたということです。
文春オンラインからの直撃取材を受けた際は、まことお兄さんが丁寧にそして真摯に受け答えをする言葉一つ一つにも注目が集まり、「まことお兄さんの好感度が爆上がりだ!」とネットでは大きく盛り上がったそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、まことお兄さんの現在、卒業理由と家族について調べてみました。
「体が動く限りはたくさんパフォーマンスをしたい。」と卒業会見でお話していたまことお兄さん。
「おかあさんといっしょ」を卒業しても、様々な場面でまことお兄さんと会える機会があることでしょう。
今後もまことお兄さんに注目していきたいと思います。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。